月別アーカイブ: 2008年3月

ザ・監視!

へんなビデオのタイトルのようですが関係ありませんので。

ここ何日か、仕事でiChatを活用しとるのですが、あれね一日中立ち上げていると監視されているみたいでイヤですな!
べつに監視されるようなことは何もしとりませんが!遊んでないやい!……
なので仕事で使う以外ほとんど立ち上げないのですが、あるとちょっとしたデータのやり取りなんかもできて便利ですな。
でも用件をチャカチャカ打ってると途中で必ず「電話する!」になる。
そら電話の方がてっとり早いってな。

「まんがの達人」創刊号が…

会社の近くの書店に「まんがの達人」創刊号が売ってるんですけど!!!しかも2冊も!
むーん、でもなんだか恥ずかしくて買えない私は小心者です。
ちらっと立ち読みしましたが……微妙
買うべきか……
むーん……
でも絶対買い続けられない。
こう小出しにされるものってダメだ。欲しいときに直ぐ欲しい。でなければ熱が冷めちまうよ。
飽きる、飽きる!絶対3日であきる!

以前に発売開始された「週間ハーレーダビッドソン」の分冊百科も欲しい!と思ったけれど、まだ分冊百科というものがどういうものか知らなくて、何度かCMを見て、えー!タイヤだけかよ!!!いんねーや!
と冷めたことがあったもんだ。

「まんがの達人」欲しかったのに

まんがの達人」創刊号、買い忘れてた!つか、既に第5号発売じゃないか!
CMをみて買うぞーと思って創刊号の発売が1月23日だったから、それからずーっと忘れていたということか。最終的には創刊号44万部完売だそうで、じゃ手に入らないジャン!創刊号!
ということで、買う気が失せました。

え、カットモデル!?

仕事の帰りに駅のホームでボケボケ電車を待っていると、右視界の隅で人らしきものがチラチラしている。なんだろう?とおもいつつもそちらに首を傾げるわけでもなく、shuffleで曲を聴いていたのですが、突然カットモデルになってくれないかと声をかけられた。さっきからちらついてたのはおまえか!ツッコミを入れつつ(頭の中で)、え!タダでカットしてもらえんの??いいじゃん!今ボンビーで美容院いけないしーなどと、とっさに頭の中でぐるぐる考えたのですが変な髪形にされたら取り返しがつかないのでここは丁重にお断りしました。

【美容師女子とおいらの会話】
美容師女子:「あのーすみません、私△△△で美容師をしているものですが、カットモデルになっていただけませんか?」
美容師女子:「で、明日なんですけど」
おいら  :「仕事。」
美容師女子:「ど、どーも、失礼しました」

その後、どうして自分なんぞに声をかけてきたんだろう?
と考えたらなるほど、そういや自分半年近く髪を切ってないものだからじゃうじゃ髪の毛伸び放題なんですな。一番長い髪の毛なんて肘まであるし、前髪は伸びすぎて七三分けにして耳にかけとるし。なるほどね。終電近くでカットモデルが見つからないところに切りがいのある頭が来た!というかんじだろうか。

しかし、そんなに酷いのか!?と勝手にショックをうけたので(大袈裟ですが)。
家に帰って自分で前髪を切ってみた。

お約束の……止めときゃよかった!!!
どんぐりみたいになったんですけど。。。正に取り返しがつかない状態。

脳からの伝達が遅いのか?

会社での電話対応が苦手でオドオドしてよくどもってしまうのですが、これがなかなか直らないもので困りますなぁ。

最近おやびん当てに同じ方からお仕事の電話がかかってくるのですが、いいかげん慣れてもいいころなのに毎回どもってしまう。どもるだけならまだマシな方でイントネーションが変になってその上またどもる。今日なんて、自分とこの社名を名乗るところで突然宇宙の電波を受信してしまったのか「はい、モ△※%□&#☆×です」って「モ」しか言えてないじゃん!てことになってしまった。
なぜだかこの方の電話で一度も成功したことはないのだ(失敗しなかった意味で)。
なんだろう、こう声のトーンから相手の感情があまり読み取れないような仕事モード色が強く感じられると、無意識に緊張し過ぎてどもってしまうようなのだ。自己分析ですが。気が小さすぎて何でもパニクってしまうようなのだ。大丈夫か?自分!
つか普通会社にかかってくる電話は仕事モードだろ!ってことは……

しかしま、今日という今日はついに笑われてしまいました。つか自分も笑ってしまった。。。だってあまりにもアホなんだもの!

そういえば先日は電話に出た途端に受話器を落下させてしまったし。ゴツンッ!っていい音が響いてたよ。ま、この場合も笑ってごまかしちゃえ!みたいな(ま、知らない人じゃなかったし)。

困ったもんだまったくイイとこなし!自分。

みんな70歳過ぎじゃねーか!

うちの猫達、みんなジジ、ババの域です。あちこちガタがきたようで……

今年に入って自分が何度か体調を崩してやっと復活したとおもったら、今度はネコ達の具合が悪くなりだした。
覚悟してたけど心配で心配で病院選びにも神経を遣うし、仕事に身が入らなかったり精神的にも肉体的にもここ何週間かキツかった。それだけ猫はもう家族の一員なんだなぁと思い知らされた数週間。特にマンピーは一番好きな子。そして今更だけど最後まで世話をするのは自分なんだという責任をヒシヒシと感じて変にやる気が出た数週間。

続きを読む