3号機に上空から計4回にわたり放水。その後、地上からも放水するが、依然として現場の放射線量が高い数値を示している。
東日本大震災による損傷で大量の放射性物質の放出が懸念される福島第一原発3号機に対し、自衛隊は17日夜、冷却のための地上からの放水を行いました。
福島第一原発3号機に対し、自衛隊は17日午前の上空からの水の投下に続いて、17日夜、地上からも放水を行いました。自衛隊の消防車5台は午後5時半過ぎ、第一原発の前に集合、夜7時35分、地上からの放水を開始しました。
5台の高圧消防車は順次、放水が行い、午後8時過ぎには合わせて30トンの放水が終了しました。現場の隊員によると、5台全ての放水が燃料プールのある建屋に届いたということです。一方、警視庁の高圧放水車も午後7時過ぎ、一度、地上放水を行いましたが、現場の放射線量が高い数値を示していることから、活動を中断しました。
警視庁・自衛隊ともに17日夜の放水作業は終了、自衛隊は18日も朝から、上空及び陸上からの放水が共に行えるよう準備を行うとしています。
(引用:News i-TBS動画サイト)
今日も自宅で仕事。
外出せず。あ、一度出た!
地震の影響でトイレのモーターの音がブーーーンブーーーン大きな音がするようになったので、線を外したり挿したりしに外へ出た。
近所迷惑ですよー。あーどうしよ。